いろいろなアニメや音楽が流行り、近年では、「鬼滅の刃」の映画などが大好評でしたが、現役の映画監督は溜息しか出ない状態になっているみたいです。年代によっては、さまざまなキャラクターがアニメを含めて、流行っており、子供たちはそれとコラボしたものを見ると歓声をあげて喜んでもいます。
未だにJR西日本の新幹線には、ハローキティのラッピングが催されたものが走っていますし、その前はエヴァンゲリオンにラッピングされた車両に出会いました。
京都市内にも、パトカーに模したパトトレインが走っていますし、「機関車トーマスと10,000仲間たち」のイベント車両も走っていました。
私の子供たちのころは、「機関車トーマス」というよりかは、「しゅっぱつ しんこう なすのおしんこ」の「クレヨンしんちゃん」だったと思います。
下品で、くだらない漫画と言えば、そうなのでしょうが、子供の心をつかんでいましたし、「雲古斉(うんこくさい)」という忍者の長老のようなキャラクターも出て来て、思わず笑ってしまうようなものでもありました。
今から十数年前に作者は亡くなってしまいましたが、自殺なのか事故なのか分からないような亡くなりかたでもありました。
いつもと違った風景にであるのも生きているからだと思います。「クレヨンしんちゃん」も「8
時だよ。全員集合」という番組同様「市民」という人たちに叩かれいました。
しんちゃんがパンツを履かないで「お尻ぷりぷり」しようが、下半身も見せて「象さん」と言おうが、人間なんてもともと裸で生まれて来たんだし、子供だし、そう目くじらをたてなくてもと思わずにはいられませんでした。
志村けんが亡くなれば、我先にと追悼し、うんこドリルが発売されたら絶賛したりと、価値観が時代で変わるのではなく、受け入れるという包容力が欲しいと思います。
私は、「弱い芸人」をいじったり、自分より弱い立場の人間を罵倒したり、蔑ろにしたり、いじめたりする芸風は大嫌いですし、そうやって笑いを取る芸人の番組は見ません。
自己犠牲ではないのですが、自分を殺して、笑いを取る芸人にはある意味、畏敬さえも感じます。



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