警察組織の広聴は、回答を求める人に対しては、回答をしていますが、納得を得られず、「打ち切り」とすることもあります。
また、広聴と言いながら、回答を求めていない人に対しては、事実を確認して、「解決」としていることもあります。
いずれにせよ、警察組織内で帰結しており、「広聴」であるにも関わらず、その回答や結果は、多くの府民が知るところとなりません。
警察に対して寄せられた意見が、事実と異なったり、作られたり、盛られたりする「カスタマーハラスメント」である場合も往々にしてあります。
これは、警察組織に限ったことだけではありませんし、顧客サービスが重要視される業種ほど多いと言われています。
ある公共機関に寄せられた意見とその回答を全て公開する試みにSNSなどでは、称賛の声があがっています。
例えば、高槻市営バスでは、ホームページに「お客様の声」を載せています。
ホームページには
「お客様からいただいたご意見について、市営バスからの回答と併せて公表しています。なお、公表にあっては、ご意見の内容及び回答を要約して掲載している場合があります。※頂いたご意見は、必要に応じて個別に回答しております。」
と記載されています。
「バス停に止まらずに車線上に停車したので、運転手が停留所を見落としたのかと思いました。今後このようなことが無いようご指導ねがいます。」
(回答)「ドライブレコーダーの映像を確認したところ、乗り場に駐車車両があり、停車が困難だったため、横へ離れて停車し、乗車対応を行っていたものでした。」
「信号が青になったので、横断歩道を渡ろうとしたところ、突然、市営バスの回送車が曲がって来て轢かれそうになりました。高槻市営バスはドライバーにどういう教育をしているのか。道路は歩行者優先ですよ。」
回答については、続きます。



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