Eva(公益財団法人動物環境・福祉協会Eva)

嬉しいこと

警視

 一般の人や同僚の人たちに感謝されたり、「ありがとう」と言われたいがために仕事をしているわけではありませんが、一緒に仕事をしてきた警察職員から「あのときは楽しかったです。」とか「もう一度、一緒に仕事がしたいです。」と言われると恥ずかしくはあるのですが、嬉しく思いますし、この仕事で良かった、一緒に仕事が出来て良かったと思います。

 警務課の次席に異動したものの、前任であった地域課の次席の仕事を積み残していたので、地域部の要請に基づいて、地域部の技能指導官や技能指導員に対して講義をしたことがあります。

 講義の翌日、過去に一緒に仕事をしたことがある警察官から「前日の職質技能指導員研修で次席の講義、スゴいよかった!!って〇〇部長が言ってました(^o^)なぜか私が嬉しかった(^o^)。」(メールは原文のママです。)

 「〇〇部長は、〇〇(私の指揮で首長を選挙違反で検挙した事件)の帳場に、〇〇生安から応援で行っていたそうですよ(^o^)」

 「お疲れのところ、失礼しました。〇〇部長、覚えてへんと思いますが、帳場以来のファンだそうですよ(^o^)」

というメールをもらいました。講義を受けた本人から言われるのなら、まだしも、本人と一緒に勤務している警察官から褒めてもらって、少し恥ずかしかったのですが、正直、嬉しかったです。

 現職中はときどき、夜中に「(私の名前)さん。打ち上げやってまっせ。今から来ますか。」という北部署で選挙の打ち上げをしている捜査員から電話がかかってくることもあり、地理的に無理なので丁寧に断りました。また、捜査指揮に悩んで電話してくる捜査員やときには訪ねてくる捜査員もいました。

 一緒に仕事をしたことを忘れることなく、電話をくれる気持ちだけでも嬉しく思っていますが、歳を経ると酔っ払いの相手をするため、一度起きたら寝られなくなるので出勤までもぞもぞと過ごすことになります。

 仕事は「楽しく」と書き続けていますが、おもしろおかしく過ごしてくれと言っているわけではないのです。仕事で長時間拘束されたり、罵詈雑言を浴びて、しんどくて辛いことのほうが多いと思いますが、「達成感」を得られる仕事をしてほしいのです。せめて、仕事の中身くらいは「楽しく」出来る職場であってほしいと願っています。

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