Eva(公益財団法人動物環境・福祉協会Eva)

必要とされている

組織

 仕事は「信頼」に裏打ちされていると言っても大げさではないと思います。上司であれ部下であれ「信頼」があるからこそ、良い仕事が出来るのだと思います。良い仕事というのは、仕事に携わった者が「達成感」を得られる仕事です。

 信頼を裏切った場合はどうするのでしょうか。三国志(正史)には、「蜀の武将であった馬謖が、諸葛亮の指示に背いて敗戦を招いた。馬謖は諸葛亮の愛弟子であったが、敗戦の責任を取り、処刑されることとなった。他の武将からも、馬謖ほど有能な武将はおらず、処刑を思いとどまるように進言されたが、諸葛亮は、軍律の遵守が最優先と涙を流しながら処刑に踏み切った。」と載っています。

 そのことから「どんなに優秀な者であっても、私怨や私情で法や規則を曲げて責任を不問にすることがあってはいけない。」という意味で「泣いて馬謖を斬る」という故事成語になっています。

 それくらいの覚悟が必要ということでしょうが、幹部になろうとする者や幹部は、そういった覚悟を持つとともにそのような責任もついて回るのだと肝に銘じてください。

 同時に、人が幸せだと感じる要素として

  1 人に愛されること

  2 人に褒められること

  3 人の役に立っていること

  4 人から必要にされていること

があげられます。

 部下を愛しているのか。部下を褒めているのか。部下が役立っていると認識させているのか。部下が必要な人間だと認めているか。ということになるのでしょう。

 自分に置き換えてみてください。「家族に愛されている。」「上司に褒めらえている。」「上司に役に立っていると思われている。」「上司や家族から必要な人間だと言われている。」と思えるならば、きっと良い仕事が出来て、良い家庭が築けていると思います。

 人は、愛されて、褒められて、役に立っていて、必要とされていることがなければ、「幸せになる。」前に潰れてしまします。あなたは府民や家族にために必要でいなくてはならない存在なのです。

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