Eva(公益財団法人動物環境・福祉協会Eva)

間違えました

組織

 以前にも記載しましたが、現役時代に「署長メモ」として、署員にメールを送っていたのは、「朝礼」という無駄を省きたかったことや内容を見て欲しいという思い以外に、一人ひとりの署員に声を掛けることは出来ませんので、「署長メモ」を送ることによって、声掛けになってくれたら良いという気持ちから送っていました。

 元々、警務課の次席当時から「つぶやきメール」という形で、毎日、全課員にメールを送ったことに端を発し、副署長時代にも同じようなメールを署員に送っており、最初の署長になったときにも署員に送っていました。

 警務課時代の各係は、庁舎が離れていたり、勤務する場所の階や部屋が違っていましたので、メールを送るようにしたのです。非番であっても仕事があれば、残業して仕事をしている方もいらっしゃいますので、本当ならば「悪いな。非番なのに。」「ありがとう。申し訳ない。」と声を掛けられたら良いのですが、そうも行かず、メールを送るようにした次第です。

 警務課の次席当時に「つぶやきメール」を課員ではなくて、別のメールアドレスに送ってしまったことがあり、送られてきた元部下や同僚などからは「くだらんメールを送って来やがって。」とか「正座で土下座やな。」と笑いながら言われたことがありました。

 メールには多少の組織批判や上司批判が入っていたことから「次席は気が触れたんじゃないか。」とか「馬鹿じゃないか。」と思われた方もあったのではないかと思うと穴があったら入ってずっと身を隠しておこうとも思ったぐらいでした。

 しかしながら、メールを間違って送った方から

 「苦労は買ってでもせいというけど苦労をスカイツリーみたいに重ねては崩れてしまいます。ほどほどというのも必要かなと思う今日この頃です。」「私も忙中閑ありで、忙しい中にも心にゆとりを持って、業務に励んでいかなければならないなとつくづく感じる今日この頃です。」

 「まさに今の私の心境です。でも突き進んで行かなければならないと自分に言い聞かせて日々修行と思い精進していきます。」「読ませて頂いて幸運でした。」「私へのエール(これは相当切なくなりましたので省かせていただきます。)」

 「感慨深く拝見しました。」「間違っても送ってください。」

という返信メールが十数件入っていました。

 みんな閉塞感を抱いているんだなと思ったときでもありましたし、やはりメールは送り続けないといけないと思いました。

 ということで、次回は間違って送ったメールの全文を記載しようかなと思っています。

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