Eva(公益財団法人動物環境・福祉協会Eva)

幸せの指標

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 「君の住む美し都」の続きです。

 休日は歩いて、ニコライ聖堂や湯島聖堂を経て、神田大明神なども行ってみました。

 一応、池袋や渋谷にも出かけてみたものの、渋谷の忠犬ハチ公像など人混みで見えませんし、待ち合わせ場所にもならないということも理解しました。

 若者の街よりも、根津や南千住、赤羽のほうがずっと楽しく、谷中銀座や砂町銀座に出かけて、メンチカツやおでんを食べたり、ときには遠出して京成立石まで出かけたこともありました。

 食べ物と言えば「東京三大鯛焼き」と称される根津、人形町、麻布十番にも出かけました。

 泳げ鯛焼きくんのモデルと言われている麻布十番商店街で鯛焼きを購入しようと「6個」と注文すると「時間がかかります。」言われて、多少の疑問を抱きながらも、セレブなビルなどを見学してから店に戻ると5千円以上の代金を請求され、さらに疑問を抱きながらも商品を受け取ると「10個入り」が「6個」でした。

 日本語は難しいなと痛感して、鯛焼きは冷凍して京都に送りました。

 甘味処からちょっと辛党に進みます。東京は焼き鳥屋よりも「焼きとん」屋が多くあり、焼き鳥と称して焼きとんを売っています。「焼きとん」はまさしく豚を串で食べさせる文化で、辛子がついてくるのですが、「がつぽん」みたいに豚の胃袋を湯引きして薄切りしたものをポン酢で食べさせるものもあります。

 東京の中心部から北の方に位置する、京成電鉄の立石駅前は寿司屋などをはじめとして辛党が大好きな商店街があります。ここには焼きとんファンがブログを立ち上げているいう「宇ぢ多」という並ばないと入られない焼きとん屋があります。希少部位もあって大人気です。

 上野にも「大統領」という焼きとん屋があって、最初は屋台だったのが儲かりすぎたのか大きな居酒屋も展開しています。かっぱ寿司というチェーン店では無い回っていない寿司屋があっては、昼間は半額という低価格でしたので、何度か出かけました。

 東京の職場から少し歩いたところにはサラリーマンの聖地である「新橋」があって、たくさんの居酒屋があるのですが、立ち飲みで割烹もびっくりというくらいの店もあり、近隣のスナックに出前もしていましたし、うなぎの肝と頭だけという居酒屋もありました。

 一方の老男女の聖地でもある巣鴨でも赤いパンツを買いながらカレー屋に並ぼうとしたのですが、あまりの行列に断念して、煙だけ浴びてきました。しかしながら、浅草で観光雑誌には必ず載っている有名な天丼屋に並びましたが、値段はそこそこなのに味は期待外れでしたし、鬼平犯科帳で有名な神社の中にあるあさり飯を食べましたが、これも失敗でした。

 東京メトロの恵比寿駅には某ビール会社のコマーシャルの曲が流れていて、駅前のテナントには牡蠣を食べさせるところがあって、ちょっと高級そうなのですが、何度か出かけていきましたし、東京駅の近くにも世界や全国の牡蠣を選んで食べられるところがありました。

 南千住には、これも立ち飲みなのですが、新橋同様に割烹かと思えるような料理を出す店があって、東京に一緒に赴任していた同僚を誘って、舌鼓を打ち、その後は座って飲もうと東京三大肉豆腐の店に行って、日本酒を飲みながら過ごしました。

 赤羽にも、朝からやっている居酒屋があって、お酒は三杯までと決められているのですが、酔わなければ注文に応じてくれますが、酔ったという判断はカウンターのお姉さま方が決めており、初めて行ったときに私に話しかけてきたおじさんは強制退場となっていました。

 飲んだり、食べたりばかりではないのですが、飲んだり、食べたり出来るということは本当に幸せなことだと思います。

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