Eva(公益財団法人動物環境・福祉協会Eva)

聞し召す

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 お酒を飲むことが大好きなので、飲み過ぎると太っていきます(署長時代に某所属長から「署長、首ありまへんで。」と言われたことがあります。)し、若いころに比べると格段に増えているものがあります。

 しかしながら、コロナの影響で「飲み会」が無くなり、退職前数年は、公舎で一人寂しくテレビやスマホを相手にしながら飲む毎日となり、体重もだんだんと減っていきました。

 お酒を飲むとなぜ体重が増加するのかというと、お酒を飲むと胃袋が一時的に大きくなるというか、たくさん食べてしまいますし、お酒自体にもカロリーがあることから、そうなってしまうのだと思います。

 私は、大体、焼酎を炭酸で割って飲んでいる(日本酒も好きです。)ので、本来ならそんなに太らないはすなんですが、飲み過ぎると蒸留酒であろうと太るという実例です。

 幸いなことに結構なお酒の量を飲んできたのですが、二日酔いというのはほとんどなく、吐いたこともありません。「吐いたことはない。」というのは、単なる性格上というか、一度飲み込んだものは絶対に戻すことは無いというものからきているのだと思います。

 お酒を飲んだことを戯れて言うときには「昨日はきこしめした。」などと言っていました。別に蟹と戯れているわけではありません。

 「きこしめす」というのは、漢字をいれて書くと「聞し召す」となります。「聞く」の尊敬語が「聞こす」で、「見る」の尊敬語が転じたのが「召」で、その複合体で「聞し召す」となったようです。

 普通なら「お聞きあそばす」となるのでしょうが、「食べる」「飲む」の尊敬語となることから「食べて、飲む」という意味になるのです。

 前回に記載した「くちくなる」と同様に、言葉に感情移入していますので、「きこしめす」は、飲み過ぎて頭が痛いとか吐いた、くだをまいたなんてときには使いません。

 「昨日の酒は美味しかったな。」「また飲みに行きたいね。」「肴も良かったし、店の雰囲気や店員さんも良かったね。」なんてときに「昨日はきこしめしたな。」と使っています。

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