Eva(公益財団法人動物環境・福祉協会Eva)

採用活動

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 「良い同僚と仕事がしたい。」とか「良い部下と出会いたい。」と思ってはいても、その前提となる「良い警察職員を採用しよう。」と考えて動かれる方は少ないと思います。

 採用活動を活発に行う必要性については、今更、ここで話すことは無いくらい皆さんは分かっていらっしゃると思います。

 警務課の次席であった際、犯罪被害者支援室長も兼務していましたので、以前に記載しましたように京都の私立大学の市民講座で講義したことあり、その際、講義を聞いていただいた方にアンケートを採りました。

 そのアンケートに、兵庫県にある学生数が1,400人という小さな大学であるものの、大学院も併設している大学の学生が、回答を寄せており、その内容は、「是非とも自分の大学でも講義をして欲しい。」というものでした。

 京都の大学での市民講座では、「犯罪被害者支援」の一環として講義を行ったものであり、他府県である依頼の大学の講義に出かけるのはやぶさかではないものの、仕事になるのかという気持ちもありました。

 しかしながら、採用係が、他府県の大学に採用の説明について出かけるのであれば良いのではないかという結論を導いてくれて、採用係とともに当該大学に出かけて講義をしたことがあります。

 阪神大震災後、17年が経過していたときではありましたが、奇しくも、講義をしたのは、兵庫県内の大学で、かつ、1月17日でした。

 阪神大震災当時は、生まれたばかりであったであろう学生を前に「被害者支援や遺族対応」について講義したことは、何らかの縁だったのだと思います。

 講義を受けた学生は、30名を超えるくらいの人数でしたが、熱心に話しを聞いたいただきました。

 講義後も、10数名が、待機していた会議室に押し寄せてきて、いろいろな問いかけをしてくれて、何とも表現が難しい状態となりました。

 というのも、学生数も少なく、大学自体もあまり知られていないと思い込んでいた自分が恥ずかしくなったからなのです。

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