問いかけの同じような例として、メールやLINEで返事をもらおうとするのならば、相手方が発言しやすい、返信しやすいメールやLINEを送付する必要があります。
自分の気持ちを一方的に押し付けるようなメールやLINEには返信を躊躇するでしょうし、スルーしてしまわれます。
返事が欲しいのであれば、、相手方を肯定するような文言や気遣うメールにするべきだと思います。
刑事などであれば、上司や先輩だけではなく、本部などに質疑を上げる部署がありますし、仕事に関して、相談や質問が出来るところがあり、そこでは、専門的に、かつ根拠に基づいた回答をします。
しかしながら、地域警察官には、そのような部署が無く、専務に聞くことを躊躇う地域警察官がいると職務にも支障が出るであろうと考えて、地域課次席のときに、地域課の当直にホットラインを設けることにしました。
日中であれば、地域課の幹部が、夜間であれば、当直の幹部が、質疑に応えるように指導し、回答に困る場合であれば、夜中であっても構わないので、私に電話するように指示を出しておきました。
実際に、何件かの問い合わせがあって、それに対して、地域課として回答し、署の専務に申し入れをしたこともありました。
これは、署で、捜査の係長をしていた時代に、署の地域警察官に対して、たとえ夜中であろうと遠慮せず、私自身に電話をするように指導し、実際に地域警察官の問い合わせにも答えていた経験からでした。
以前にも記載しましたが、報告・連絡・相談というのは、求めるものではなく、自発的に行うものなのです。
ですから、上司であれ、専務であれ、報告・連絡。相談が出来る環境を構築する必要がありますし、その構築には、組織として手を貸す、進めるということが大切なこととなるのです。



コメント