Eva(公益財団法人動物環境・福祉協会Eva)

全能の神ゼウス

組織

 いろいろな取扱いがあったり、様々な相談があったりと、警察で全て解決出来たら良いのですが、それは大変難しいものです。

 いろいろな行政機関を紹介したり、様々な解決方法を示唆しても、「警察で何とかしてくれ。」と言われることも多々あります。

 難しいです。

 警察本部や警察庁に伺いを立てても、明確な回答をしてくることもあまりありませんし、ときには、「それはおかしいのではないか。」と現場が混乱する答えが返って来ることもあります。

 そのような状況の中であっても、幹部は、部下に明確な指示をすることが肝要ですし、その指示には責任を持つ必要と覚悟がないといけません。

 あとになってから、「こうしておけばよかった。」「なぜ相談しなかったのか。」というのは、コロンブスの卵と同じで、何とでも言えるのです。

 話しは良く聞く必要があります。

 上司や部下であっても、警察職員と相談者や申告者という関係であっても、コミュニケーションが取れていないと相互の一方的な思いだけが残り、何ら解決されないことになります。

 コミュニケーションが取れる、話し合うことが出来るということは、齟齬や誤解を生まないというためには、大変重要となるのです。

 「警察は何にもしてくれない。」ということから始まるものもあり、ここで「かちん」となると物言いがきつくなったり、投げやりになったりして、さらに警察活動を批判されるということになってしまいます。

 家族であり、恋人であり、配偶者であるなら、「話し合う」というものに、「寄り添う」ということが加われば、過去の触れ合いもあるわけですから、たとえ詰られたとして、気持ちが離れることは少ないのではないでしょうか。

 仕事をするときには、同じ経験があるたくさんの同僚がいます。辛い訓練をともにしてきた同期生がいます。

 そこに信用できる上司や幹部を見つけて、困ったときや難しい問題に出会ったときはいつであろうと相談することを強く勧めます。

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