Eva(公益財団法人動物環境・福祉協会Eva)

基準や常識Ⅱ

思い
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 降りていった女子中学生は、仲良く座っていた女の子たちの中の誰かのお姉さんだったのかもしれません。

 もしかすると通学電車の中で知り合ったのかもしれません。

 そんなことを思いながらも、良い光景を見せてもらったと暑い中でもさわやかな風が吹いたような気持ちになりました。

 席が空いているにもかかわらず、座りもせずに女の子たちの前に立って、温かく、そして厳しくも見つめながら、いつも通学しているのかなと思ったのです。

 窮屈な席に座った女性や席も詰めずにいる女性を悲しく思いながらも、中学生であっても、もうすでに「良い女性」になっているのだと思いますし、これからも「良い女性」でいるのかなと思います。

 歳の差などは関係なく、まさしく尊敬に値する女性であって、凛々しい女性、佳人です。

 日本には、たくさんの言葉や語彙がありますが、「良い」という形容詞をつけないで表現するのは難しいのかも知れませんが、「麗人」や「佳人」という言葉がふさわしいのかもしれません。

 こういう場合は、英語であれば、「Woman」でも「Garl」でもなく、「Lady」と表現するのがしっくりといくのかもしれません。

 「子供だから」「中学生だから」「大人だから」と区別できるような範疇ではありませんし、基準があるわけでもありません。

 話しは変わりますが、「警察」とは、「軍隊と並ぶ国家の実力組織であり、権力行使を持って、国家の治安を維持する行政作用及びその主体を言い、社会の安全や秩序を守る責任を課せられた行政機関」です。

 しかしながら、実力組織である警察が邪魔である敵対勢力や対抗勢力は、「警察」というものを貶めようとしているとしか思えないこともたくさんあります。

 過去にも記載しましたが、「警察官」と呼ぶことはなく、「警官」という略称を勝手に作り出して、記事にしているのは、マスコミそのものです。

 コロナ禍によって、巷に出てきたのが、「自粛警察」や「マスク警察」というものであり、「自粛警察」というのは、〈過度に批判したり、嫌がらせをする」という例えにさえされました。

 「取締り」や「逮捕」という一面だけをとらえての語句なのかもしれませんが、その作用には、「責任」が伴っているということを誰も伝えようとしないことが悲しく感じられて仕方が無いのですが、それでも、凛々しく、頼もしく生きて行って欲しいと思います。

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