Eva(公益財団法人動物環境・福祉協会Eva)

暑さに慣れる

思い

 良く晴れた日が続き、真夏日も何度かありました。夏が来る前に少しずつ暑さに慣れないと体に変調を来すこととなりますので気を付けてください。

 前にも触れましたが、私が卒業した小学校は札幌で、当時、住んでいたところは宮城県の白石の方が屯田兵として開拓にあたった土地である白石区というところでした。

 札幌の冬は湿度が低いことから体感的にはそれほど寒くは感じませんが、素手で外にあるドアノブなどをつかむと皮膚がくっついてしまうような気温で、部屋を暖めるため、コークスを燃やす大きなストーブが各家庭にありました。

 伊丹空港から千歳空港まで飛行機に乗ると地球が丸く見える高度まであがり、千歳空港に着くころには、赤や青や黄や緑という色とりどりのトタン屋根が見え、空港の近くは玉ねぎ畑で地平線が見えるという風景でもありました。

 北海度では、体育館のことを「運動場」と言います。運動場は「グランド」と言って区別していました。ゴミを捨てることを「投げる」と言いますので、兵庫県から転校した当初は、校内放送で「運動場に集まってください。」と入ったので、行ってみると一人だけ運動場に居て、みんなに笑われたことや三階の校舎なのに掃除当番の女子に「ゴミ投げといて」と言われ固まったことがあります。

 スキーの授業も必修で、ほとんどが距離スキーなのですが、そのおかけでスキーも出来るようになりましたが、スノボは全くやったことがありません。

 夢のような北海道生活を終えて、中学2年のときに枚方市の中学校に転校することとなり、夏休みに入るとすぐに引っ越しをしたのですが、何をしても体が動きません。

 札幌ではサッカー部に入っていたので、転校してもサッカー部に入ったのですが、体が思うように動かず、体力もなくなったのかとも思ったのですが、それでもしばらく経つとみんなについていけるようになりました。

 今思えば、湿気の少ない札幌の気候に体が馴染んでしまい、いきなり湿気の多い、それも夏に引っ越してきたことから脱水症状に近かったのかもしれません。

 自分が気づかないまま、脱水症状を起こしていたり、風邪をひいたりするものです。「喉が渇いた」と感じるときには既に遅いとも言われています。自分は大丈夫などと思わないでゆっくり休めるときは休みましょう。心にも早めに給水して下さい。

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