ご存知のようにイソップ寓話に「北風と太陽」というものがあります。
北風と太陽が、旅人の上着を脱がせることが出来るかという力比べの勝負を行い、旅人は暑さに耐えきれず、自分から上着を脱いで、勝負は太陽の勝ちとなったというのがあらすじとなります。
本来は、「アポロンとボレアス」の対決だったということですが、「ボレアス」には「北風の神」以外に「むさぼり尽くす」という意味もあります。
教訓として「乱暴に物事を扱うのではなく、着実に行うほうが大きな効果を得る。」「冷たい態度で人を動かすのではなく、暖かい言葉や優しく接することで、人は自分から動いてくれる。」ということが言えるのです。
この寓話は、物事に対して厳罰で臨む態度と寛容的に対応する態度の対比を表す言葉としても用いられ、「雨と鞭」と類義語ということにもなります。
天候だけでなく、人の明るさなどに接すると気持ちも穏やかになりますし、生きていく力を得たような気持ちにもなります。
明るい人の特徴は
〇 声がはきはきしている。
〇 笑顔が絶えない。
〇 良く食べる。
〇 いつもにっこりしている(口角が上がっている。)。
〇 人を否定しない。
〇 目力がある。
ということがあげられると思います。
遥か昔ではありますが、焼肉食べ放題の店でどんぶり飯を片手に、焼肉をほおばっている高校生を見たときは、自然と割られて楽しい気分になったことを思い出しました。
係全体が、課全体が、署全体が、「陽」のエネルギーで元気になって、楽しく仕事が出来たら、これほど素晴らしいことはないと思います。



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