Eva(公益財団法人動物環境・福祉協会Eva)

思い

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心の洗濯

人生には、いろいろなことが起こって、仕事であれ、私生活であれ、「しんどいな。」とか「疲れたな。」と思うことがたくさんあるでしょう。 未成年のころには、「どうしようもない。」という自分で切り拓こうにも切り拓けないこともありました。 親の都合で...
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達観

「葉隠」という書物があります。 「武士道とは死ぬことと見つけたり。」の一節があると言えばお分かりでしょうか。 武士道精神とか自決に結び付けたりするときに使われていたのだと思います。 「葉隠」は肥前(佐賀県)鍋島藩士山本常朝が武士の心得を筆録...
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山鉾巡行

もうすぐ、前祭りの山鉾巡行の日となります。 祇園祭で山鉾が巡行するのは、神幸祭において、悪鬼などを鉾で押しやり、花傘で包み込むために行われます。 後祭りについても、還幸祭において、同じ役割を果たすためのものでもあります。 昭和40年代に「観...
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流される

いつもいつもあいつはうるさいな。少しは言うことを聞いたら良いのに。というように本部や上司からは思われていたと思います。 しかしながら、言わないで後悔するのなら言って是正するべきだとおもっていますし、本庁であろうと検察庁であろうと主張すること...
交通

目標

国会議員が速度違反をして、出頭しないことに対して、実業家の秘書は「警察の取締りに国民はみんな怒っている。」とSNS発信していましたが、あきれるしかありませんでした。 過去にも、酒気帯び運転の検挙数値を水増していた警察官の記事が新聞に載ってお...
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感情

季節にさえ移り替わりがあるように、人間にもさまざまな感情があります。考える動物ですから、笑ったり、悲しんだり、怒ったり、はたまた楽しんだり、騒いだり、喜んだりします。 警察職員は、ひとくくりに「警察職員だから」と言われます。そのあとに続く言...
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耳順になって

耳順の年となって、今年は3回目の夏を迎えます。 誕生日が終戦記念日のせいか、ケーキでお祝いしてもらった幼いころの記憶はなく、仏壇とまくわ瓜くらいの記憶しかありません。 30歳になったときには、少しショックで「うわ。もう30歳になってしまった...
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覚悟と責任

私なりに思うことは、政治家というのは、ときには、100人のうち、99人が反対しようとも、その先を見て、たとえ失職し、石礫を浴びようとも、その覚悟を持って、施策を推し進める責任があるのです。 その施策は、50年、100年経ってから、歴史が評価...
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指示

捜査第二課の駆け出し特捜班長だったころ、上司から「お前はわかっているだろうけど、お前の言うことは10人中、2人くらいしかわかっていない。その2人も部屋から出て行ったら忘れる。指示するときは同じことを3回言って指示しろ。」と言われたことがあり...
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それでも前を向こう

仕事というのは警察だけではないのですが、しんどくて辛いことが多いと思います。 遺失拾得の窓口でも、遺失した者が「探せ」と警察職員に詰め寄る場面もあり、何度か担当者が涙する現場にも立ち会ってきています。 他人にとっては取るに足らない悩みかもし...